森の中に引っ越してきて、たくさんの虫たちと出会う毎日。

自然の中が大好きなくせに、元々、虫が大大大の苦手。
アリんこすら取れなかった私。
しかし、引っ越してきて数週間後の朝。
家の中を歩く、大量のアリを発見…
どこから入ってくるのだろう?と隙間を塞いだり格闘していたのだけど、結局は家の中に巣があった…!!!
引っ越してきて1ヶ月ちょっと。
今は対処し落ち着いたし、虫にも少し慣れてきた。笑
でも、そんなアリとの格闘の中で…
「この家には、アリがいっぱいいる。」
「まだ巣があるかも、もっといるかも。」
という思いが生まれたもよう。
そんな訳で、
・自分のホクロがアリに見える
・粗挽きコショウの粒がアリに見えてびっくりする
etc…
「黒い小さな粒がアリに見える」という事態に陥りました。笑
黒いものを見つけては、「ハッ!」と反応する自分を観て。
「あぁ、こんな話、哲学でもあったなぁ」と面白くなった。
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (河出文庫) [ 飲茶 ]
今回の話とは、またちょっと違うのだけれど、ロープが蛇に見えて恐怖するというお話が書かれています。
「違うよ!ロープだよ!」と教えてくれる人がいたとしても、恐怖は消えない。
それは知識として知っているだけで、自分で真実を見ていない(体感していない・本当に知っているとは言えない)からだと。
わたしたちはみんな。
自分のフィルターを通して、世界を観ている。
自分の観たいように世界を観ていると言われています。
フィルター = 良くも悪くも「思い込み」
たとえば、
「わたしの周りにいる人は、優しい人ばかり。」

そんなフィルターがある人は…
・人の優しい部分が心に留まり。
・優しい部分を探す。(無意識に。そして探すから見つける。)
「私の周りにいる人は、嫌な人ばかり。」

というフィルターがあれば…
・人の嫌な部分が目に付き。
・嫌な部分を探す。(無意識に。そして探すから見つける。)
仮に上記の人物が同じAさんであっても。
受け止める側の人のフィルターで、全く違う人物になることもありうる。
「あの人は、◯◯◯◯◯な人。」
「私は、◯◯◯◯◯な人。」
人に限らず。
「仕事は辛くて苦しいもの。」
「夢なんて簡単に叶わない。」
「いいことがあった後は、悪いことが起きる。」
etc…
人それぞれ。
いろんなフィルターを通して、人・起こる出来事・世界を観ている。
そしてそれは、無意識で発動していて。
自分自身では、発動していることすら気付かなかったりする。
今回の私の場合は、たかがアリ。
「あっ!自分のホクロだった〜。」
ってすぐに気付くことができるのだけど。笑
仮に、自分の思い込みからそう見えているんだと気付かなかったら…
ずっとそのホクロに怯えて暮らすことになる。。苦笑
思い込みフィルターに気付くことで、真実が見えてくる。

そんな事って、日常の色んな場面で起こっているな〜と。
朝から脳内で自分と会話をする。
どんなフィルターにも良い・悪いはないけれど^^
自分の思考やこころの反応に。
ちょっと苦しいなぁと感じることがあるのであれば。
自分を苦しめる思い込みがあるのであれば。
まずは、それに気付いてあげて。
気付いたら受け止めてあげて。
そして、少しずつ手放してみる。
「私は何に意識を向けているのかな?」
「それは本当に真実?」
「もっと違う見方があるのかも?」
そんな気持ちで周りの世界を見てみると…
また違う世界が見えてくるかもしれない^^
そして、この話には続き(違う気付き)がある。笑
…ので、また書きたいと思います。
毎日をここちよくするヨガライフを♡
Shoko





