ヨガでは呼吸をとても大切にしています。
この世に生まれたときから死ぬまで。
ずっと続いていく呼吸。
何十年も変わらず、毎日繰り返している呼吸。
でも、ヨガをはじめたばかりの時。
「呼吸って意外と難しい… 」
そんな風に感じた方も多いのではないでしょうか?
私もそんなひとりでした。
今回は、呼吸を深めていくためのポイント…..の前に!!!
知っておいてほしい、大切なことをお伝えしたいと思います^^
まずは「意識を向ける」それだけで充分♡
毎日、無意識で行っている呼吸。
ヨガの時間は、その呼吸に「意識を向ける」ことからスタートします。
今、どんな呼吸をしているのか眺めてみましょう。
どんなリズムで呼吸が流れているかな?
どんな感覚があるかな?
スムーズかな?苦しいかな?
呼吸に意識を向ける = 呼吸を見てあげること。
「今日の呼吸はどんな感じかな?」
ただただ見てあげるだけで◎。
それだけで。
無意識のときより、呼吸はゆっくり穏やかになっています。
呼吸を見てあげることで、自然と。
「呼吸を丁寧にしよう」という意識が働くからです。
お料理をするとき。
掃除をするとき。
なんとなくやるよりも、意識を向けたときのほうが丁寧に。
仕上がりも良くなる!
そんな感覚と似ているかもしれません。
そして「心地よいペース」を大切にする
呼吸に意識を向けたら…
「心地よく呼吸できているかな?」
眺めてみてください。
呼吸が苦しいな、と感じたら。
どんなペースでも良いので、楽にいられる呼吸のペースを探してみましょう。
無理に長く深くしようとしなくてOK!
まずは…
「呼吸って気持ちがいいな」
そんな感覚を味わうことを目標にしてみてください。
自然の中で深呼吸するときのように… ♪

「苦しい」の状態で無理やり深めようと頑張ることは、さらなる「苦しさ」を引き起こすだけ。
呼吸が苦しい時は、カラダも心も緊張しています。
一旦、頑張りを緩めて。
まずは気持ちよさを感じられるペースを探してみましょう。
呼吸を深めていくのは、それからで充分です ♪
呼吸を深くしていくことは、意外と難しい。
テクニックも必要だし。
コツやポイントもある。
そして、筋トレと同じ!
呼吸に必要な筋肉を少しずつ整えてあげる必要があります。
呼吸の話題になるとよく出てくる「横隔膜(おうかくまく)」も筋肉のひとつです。
なので、すぐに思うように出来なくて大丈夫。
急に腕立て伏せができるようにならないのと同じです。
上手に出来ない…とガッカリする必要は無し。
腕立て伏せができるようになるまで、毎日コツコツ練習するように…
呼吸も、少しずつでも練習を継続してあげることが大切です。
自分の呼吸をのんびり気長に見守ってあげてください。
ヨガは
「自分を快適にするためのもの」
頑張りすぎて自分自身が苦しくなっていたり。
呼吸が深くできないことで、落ち込む時間を過ごしていては本末転倒です。
まずは…
「呼吸を見てあげるだけでいい」
そして。
「今日心地よく感じられる呼吸をしてみよう」
そんな気持ちで気楽に参加してみてください♡

毎日をここちよくするヨガライフを♡
*Mahalo*





