今月(6月)に開催した
「陰陽ワークショップ」のときにも、ちょっぴり話題にしたのだけれど。
ヨガとお薬は、反対の作用を持っているなと感じます。
(どちらが良い・悪いということではなくてね。)
例えば、今すごく頭が痛いー!とか。
生理痛で起き上がることもできない、みたいな時。
ヨガをしている余裕・気力なんて、もちろん無くて。
緊急性・即効性という意味では、お薬の方が頼りになったりする。
だけど、飲み続けていると、効きにくく感じるようになったり。
もっと強いもの(強い刺激)が必要になったりする。

反対に。
ヨガは、「すぐに良くなります!」というものではないけれど。
続けていると反応が早くなってきたり。
少ない刺激・少ない時間で調うようになってくる。
ヨガを始めた頃は、
・カラダもこころも、強い緊張状態
・本当の意味での「リラックス」がわからなくなっている
・気の通り道が詰まっている
・老廃物が蓄積している
・呼吸筋が弱っている
・自律神経の調整範囲が狭くなっている
などなど…
挙げきれないけれど、そんな状態からヨガをはじめたとして。
最初は
「ヨガに行った直後はすっきり!だけど、数日経つと、またしんどくなってくるなー。」
みたいな感じで。

だけど、ヨガの実践を積み重ねていくうちに。
・強い緊張がほどける
・本当の意味で、リラックスする時間を持てるようになる
・気の詰まりや老廃物が流れ、「気・血・水」の巡りが良くなる
・呼吸筋が鍛えられ、日常の呼吸や姿勢が変わる
・自律神経の調整範囲が広くなる
・
・
そんな感じで「ベース・土台」が変わっていく。
だから、なんだか改めてヨガしなくても。
調子の良いわたしでいられる日が増えたりする。

はじめた頃は、呼吸法を実践しても。
その後の変化はいまいち「?」だったけれど。
今は数回、呼吸法をするだけで、変化や違いを感じる。
瞑想のとき。
目を閉じても、全然!集中できなかったし。
むしろ、すぐに眠っちゃって「おやすみタイム」にしていたけれど。
今では、すぐにすーっと。
集中モードになれたり、内側の静けさを感じられるようになった。
これらは、わたしの話で。
(瞑想は、睡眠時間を補う時間にしてた。笑)
実際に感じていること。

中学生の時からの筋金入りの肩こりも。
今は、全く感じない…
「それは、ヨガが仕事だからでしょ?」って思う方もいるかもしれないし。
むしろ、わたし自身、最初はそれを疑っていたけれど。笑
レッスン中のヨガ講師は、本当の意味で「ヨガ」をしていない。
自分に意識が向いていないし、ガイドしているから、呼吸もちゃんとできてない。
(だからむしろ、カラダにとっては負担の方が大きい…苦笑)
それに、ヨガの仕事ってヨガするよりも圧倒的に!
考えたり・調べたり・資料作ったり。
パソコンに向かう事務作業の方が多かったりする。
特に、フリーで仕事をしていると。
ヨガと会社員、掛け持ちしていた時も、肩こり大丈夫だったし…
ヨガさぼっても、大丈夫だし。笑
それである時、気づいた。
「ベースが変わったからだな」って。
だから心底、ヨガってすごいなーって。
ふとした時に、ひとりで思ったりしてる。
自分で自分が不思議で、感動したりしているのです。笑
「ヨガ」というものを現代まで伝え続けてくれた人たちに、感謝しかない。

わたしは、ヨガを実践するようになり、12年ほど経ちました。
今も、不調を感じることはもちろんあるし。
お薬に頼ることもある。(昔より格段に減ったけれど。)
だけど、どんなにヒドイ状態からでも。(←わたしのこと。)
これは体質だから、変わらないって思っていることでも。
変化する可能性が十分ある。
元々の状態によって、わたしよりよっぽど早く、ヨガの良さを実感してくれる方もたくさんいる。
だけど私みたいに、時間が必要な方もいるかもしれない。
根本的に「不調」を改善するためには。
その不調を感じていた年数と同じ分だけ、時間が必要と言われていたりします。

途方もなく感じるかもしれないし。
そんなに待てないよーという時もあると思う。
それでも、積み重ねていくことはプラスでしかないから。
即効性のあるものに頼りながら、ベースを調えるためのアクションも習慣にする。
それぞれのペースで。
ヨガの実践を楽しんでほしいなーと思う♩
ちなみに、不調の「原因」って人それぞれ違うから。
例えば、上にあげた「肩こり」が「ヨガ」で解消されないって人もいるはず!
わたしもヨガではイマイチすっきりしない不調があって。
でも、違う方法で解決したりした。
そんな話をまた次回、書きたいと思います^^
今回は、梅雨らしく。
先日撮影してきた、紫陽花のお写真とともに♡

毎日を心地よくする ヨガライフを♡






















