基本の座り方 〜安楽座(あぐら・スカーサナ)〜

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今日はヨガの基本の座り方、「安楽座(あぐら)」をご紹介します。

呼吸法・瞑想法を行うときの座り方のひとつです。

 

正しい姿勢で座ることで、呼吸がしやすくなるのはもちろん!
エネルギーの巡りも良くなると考えられています。

是非、マスターしてみてください^^

 

安楽座の流れ

①両膝を曲げ、踵をカラダの方に引き寄せる

右ひざを曲げ、踵をカラダの方に引き寄せます。
同じように左ひざを曲げて、踵をカラダの方に引き寄せる。
(右と左の順番は、逆でもOK。)

できる方は、右の踵と左の踵がカラダの中心で前後に並ぶようにします。

痛みや違和感があれば、中心でなくてもOK!
今の自分にできる範囲で行いましょう。

②左右のおしり(坐骨)に均等に体重を乗せる

両方の坐骨に均等に体重が乗っているかどうか確認しましょう。

坐骨が床から浮かないように。
床の方に沈めていくような気持ちで安定させます。

③背筋を気持ちよく伸ばす

背筋が伸びにくいときには、坐骨の下にヨガブロック・ブランケットなどを敷きます。

④手のひらを天井に向けて足の上に置く

※注意点※

膝が痛む場合には、両膝の下に折りたたんだバスタオルやクッションを置くと負荷を軽減できます。
また長時間、無理をしないようにしましょう。

※ポイント※

・左右の坐骨(おしりの骨)を意識して、大地と繋がるイメージで座りましょう。
・肩の余分な力を抜いて、上半身はリラックス。

※NG※

*背中を反りすぎる
→腰に負担がかかり、腰痛の原因にもなります。まっすぐ上に伸びるイメージで座りましょう。

th_DSC_0832

*背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れる

th_DSC_0831

最後に…

正しい姿勢をキープするためには、腹筋・背筋が必要です。

ヨガのアーサナ(ポーズ)は、長時間この座った姿勢をキープできるよう身体を鍛えるためにできた
とも言われています。

女性の方は「NG写真1番目」の”反り腰”になってしまう方が多いです。

はじめのうちは、鏡などを使ってチェックするか、お腹を少し後ろに引くイメージで。
背面に意識を向けてみてください。

ご質問はコメント欄またはお問い合わせより、お気軽にどうぞ(^^)

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心とカラダを変える呼吸法 〜腹式呼吸のしくみ〜

この記事を書いた人

三品尚子

三品 尚子Shoko Mishina

全米ヨガアライアンス認定講師(E-RYT200 / RYT500)
Studio Makana(スタジオマカナ)代表 / ヨガインストラクター

20代の頃に抱えていた慢性的な肩こりや疲労感、自律神経の乱れをヨガで克服した経験を持つ。インド伝統のヨガ哲学や中医学を深く学び、ポーズの美しさやエクササイズ目的ではなく、「心とカラダを根っこからととのえる」ためのヨガを指導。 現在は仙台市若林区のスタジオおよびオンラインにて、30代以降の女性の不調改善と「自分らしく幸せに生きるための土台づくり」をサポートしています。

宮城県仙台市在住

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